いつも通り 朝起きて 改札くぐって
いつも通り 学校に着いて
正直 この世の中 どうでもいいんだ
色々あるけどさ めんどくさいのには
変わりがないじゃん?
そう思って何気ない1日が始まる。
と思ってたんだ
もうこの世の中には 君はいなかった
昨日 また明日ねって言ったのに
神様は不公平だな
君がいたから 何気ない1日を
僕は生きてこれたのに
今日という日は 今日しかない
数学嫌だな
その言葉でさえも 今日があるから
言えることで
僕は君にもらったたくさんの"今日"を
これからの今日と 共に生きていくつもりだ