私が友情と聞いて思い浮かんだ曲は、高橋優先生の「現実という名の怪物と戦う者たち」という曲です。 冒頭の歌詞のところです。 私もずっと自分ばっかり辛くて、周りの人ばかり幸せそうに見えました。 でも、友達が私と似たような経験をしたことを話してくれてくれて、心がふっと軽くなりました。 優先生の歌詞と同じ気持ちです。