溢れるものに ふたをするように目で笑った。 いつか輝く? コップの汗がコースターに落ちてゆく。手でそれを拭って、つよく払ったんだ。なにも見当たらない雨のトンネルを もどかしくかける。未来がぶれる、ぶれて動く未来。いつか輝く、
もがいてもがいて、こころを揺さぶる強さがあって。夜空の隅っこに三等星の輝きを見つけたような気持ち。勇気をもらいました。ぶれて動く未来、とてもすきです。
◎はなとらちゃん。
ありがとう。とても嬉しいです。ちょっぴりぐっときた。僕の名前は一番星だけど、いつも輝くわけじゃないけれど、顔晴ろうと思いました。ありがとです。どうか、すてきな夜を。温かい夢を。