私は、高校の離れた親友達がいます。 志望校を変えようか悩んだときや、部活で嫌なことがあったとき、ただ何気ない文章でも元気がないことに気づいてくれました。逆に私もその子の辛いときなどには気づけます。そして、お互い涙もみせられます。辛いときや悲しいときは泣いて、楽しいときや嬉しいときは笑って。喜怒哀楽を恥ずかしがらずにだせるんです。だから、友情とは「自分が素でいられるもの」なんじゃないかなと思います。長文失礼しました!