こんばんは〜僕は思います。
僕は友情はなくなっても無くならないものだ思います。なぜならば、友情という存在は、離れ離れになっても、また、会えなくなったりして形としてなくなってしまっても、心の中には思い出としてのこるり、無くならないと思うからです。
僕自身も親の仕事の関係で小学校の時に一回、中学校の時に三回の転校をしました。その時にも、僕は友だちと離れ離れになってしまい、とても悲しかったです、、、、、しかし、自分は、形としてはなくなっても心の中にはずうっと生き続けると自分に言い聞かせ、前向きに次へのスタートを切ることができました。
また、次へのスタートを切るとともに、自分はたくさんの友情という強い味方に支えられているのだなと、とてつもない勇気が湧いてきました。
なので、自分にとっての友情とは、自分の次への一歩を押し出してくれるかけがえのない強みだと思います。どんなにくじけても友情は、いつでも自分の強い味方になってくれます。この転校という経験は自分に大切なものを教えてくれました。
高校生になり、離れ離れになった友だちとも高校などで会えやすくなりました!なのでまたあって懐かしい話をしたいです!