嗚呼、天井の小走り鼠が耳に障る。
必死に生きているのだろうが
せめて迷惑はかけないでほしい
養ってるのは私達なはずだから
トコトコ カササ
嗚呼、本当に、本当に、
頼むから注意は一回にさせてくれ
言うことは聞いてほしいものだな
え?は?、、、、
だってあたりまえじゃないか?ひととして
いやいや、まだはいりょできるとしじゃないし
そりゃ、、ほーりつでだってきまってるし
ああ、まったくイライラするな
べつにいいじゃんティッシュやぶるくらい
あなただってばーちゃんにしょっちゅうおこられてるじゃん
ぼくはママのどれーじゃないんだぜ
ぷんぷん