気付いた、きみがいなくても
朝は来て、花は咲いて、季節は巡る
思い出に浸っても 未来に希望を馳せても
喜んでも 絶望しても
何にもならないこと、きみは隣にいないこと
きっとひとりで生きられるのに
愛がなきゃ生きられないと思うのは何故だろう
「生きている」ことと「生きていく」こととはぜんぜん違うのかも知れないなぁ、と思って。
ひとりぼっちだって平気で「生きていける」なんて思うけど、それはただ「生きている」だけなのかな…
ちゃんと「生きていきたい」な、なんて。ことばの綾、でしかないのだけれど。
>シャアくん
なるほど、そうかも知れない~。言葉の綾、すてきだし、響くことばだ。ありがとう。
ちゃんと機微を感じて、喜怒哀楽を持って、「生きていきたい」ね。実感したい。
愛が無いと寂しいからじゃないですかね?
1人でいると生きているって実感することが少ないですけど、誰かと一緒に、それもその誰かに愛されてるなんて知った日には、生きていると実感せずにはいられないんじゃないですか?
>歌時雨くん
レスありがとう。そうだなって思うよ。
ひとりでも、世界は廻るし生活に支障はないけれど、生きている理由がない。愛は世界を救ったりはしないけれど、ふたりの心は温まるしきっと実感も出来るね。