私はサッカー部のマネージャーをしています。途中から入部したということもあり、なかなか馴染むことができませんでした。しかし、同学年の部員さんが何度も何度も話しかけてくれたり、食事に誘ってくれたりして、最近やっと普通に話せるようになりました。『この学年じゃなかったら、きっと今でも馴染めずにいるんだろうな』と本当に感謝しています。どんなに辛くて大変なことがあっても、部員さんの『ありがとう』という言葉と嬉しそうな顔だけで、いくらでも頑張ろうと思えます。例えば、大会の前の日にミサンガを渡したり。作ってる最中に失敗したりして、イライラしてしまうことがあっても、渡した時の反応を想像したり、部員さんの写真を見たりして作り終えることができました！ちなみに今の悩みは部員さん全員のことが、本当に大好きで大切だということを、上手く表現でいないことです。なんて幸せな悩みなんだろうと自分でも思います（笑）これからも、部員さんの笑顔にサポートされながら、部活のサポートをしていきます！