私はバスケ部です。小中高すべてをバスケに費やしてきました。先輩の引退試合の二日前、人生初、足を怪我してしまい、先輩との最後の試合も一緒にできませんでした。そして、今は私の代が6人しかいなく、後輩が活躍してきてるのに私は試合で何もできません。
そこで、私に出来ることと言えば、妬むことでなく、仲間をもっと上手にすることです。練習試合ではベンチから声をだし、後輩に自分の高校らしいプレイを教えたり、同級生がプレイで悩んでいたらアドバイスをしたりとチームに貢献できるようにしています。
はやくけがを治して上達した仲間を抜かせるぐらい頑張りたいです。
それまではじっくりサポートするぞ!
私もハンドをやっていた時、同じように足を怪我しました。私は、引退するまでハンドはできませんでしたが、仲間にできる最大限のサポートをして、引退の時仲間からたくさんの手紙をもらいました。それには、仲間の思いと感謝の言葉が書かれていました。その時、今までしてきたことが報われた気がしました。
できないもどかしさを知れた大きな青空さんは、怪我が治ってからするバスケをきっと特別に感じられると思います。
早く、怪我が治ってプレイできるよう応援しています。
頑張ってください!
私も1年前は大きな青空さんと同じような境遇だったので、気持ちはよくわかります。
自分が入ってたはずのポジションに後輩が入っているときの焦りは今でも覚えています。
1年経っても悔しい過去は過去のままですが、あの経験があったから今の私がいると思っています。
必ず全て糧になります。
あきらめないで、今の自分にできる仕事をやりきってください!
仲間のみんなを上達できるように頑張ってください。