君は優しいね、君に飛ばれたら、 もう僕は君を追うことは出来ないのに。 よくゆうわ、このへやのカギを持ってるのはあなただってこと、私が知らないとでも思ったの? はぁ、いったいいつまであのカギ穴からセカイを見つめていればいいの?