熱い重い言葉じゃなくてふわり風がとおるような 何を言わなくとも分かってしまうような ただ隣にいるだけで愛おしくなるような 赤色よりも透明なしろ ヒロインよりもエキストラ そんな気持ちになれるなら たとえ他の誰かを支えていたとしても 僕は君を