なんか、大学で人と一緒にいるはずなのに、予備校や小中高の時みたいに人に安心して自分をさらけ出せてないなあ。どこか必ずよそよそしくしてる。話す人とか勝手に選別してるし。そういう自分に気づいて、お前、何様?って自分に思う。いややわあ。もっと楽にいきたいわあ。それに加えて、おばあちゃんが俺が高校にはいった時から、末期の肺癌でなんとか今まで生きてきたけど、もう声もよう出んようになって、あんなに元気やったばあちゃんが病人でもう死にそうになってるのが、かわいそうで、こんなことなら、いっそ早く死なせてあげた方がいいのかと思ったり、自分の持論どこ行ったんやって思うから、それはだめやとおもったり、なんかきついなあ。ひとが最後を迎えようとしてるのを見るのは。そんな状態になっても生きんといかんって、ばあちゃんがなにしたんやって腹もたってくる。そして泣けてくる。こんな毎日やけど、音楽はいいなあ。リトグリ聞いてたら、少し気分も晴れる、気がするかな。
長文、乱文すいません。よかったら、レスとかほしいです。すいません。そんな気分です。
大変なんですね。
でも、やっぱり音楽ってすごいですよね!
私は、SCHOOL OF LOCK!!に出会ってから、何度も何度も校長や教頭、先生たち、生徒の皆さん、そして音楽に助けられています。
辛いことや、悲しいことがあった時も、スピーカーから聞こえる声や音楽が私を救ってくれました。
私も、リトグリ大好きです(*^^*)