ほら、口角が下がってるよ 君は笑った顔が一番可愛いんだから 目を細めながら私の頬をつまんだ君は あの時何を考えてたんだろう 何度も救ってくれたのに 君を止めることもできないまま 吸い込まれそうな夜空に浮かぶ 君の好きな北斗七星 ギター抱えて外に飛び出し 独りで紡ぐ恋の唄