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なんでー?!

投票率を見てると半分を優に超える人達が投票をしていません。
自分の理想に見合う立候補者も政党もないから…とかをよく見るけれど、どうして投票できるっていう権利があるのに行かないんだろう…っていうのが凄く疑問です。私であれば、ぴったり理想に合致する人がいないならば、理想に一番近い人や党に票を入れる。
だけど、投票はしないのに批判や反対はするって人結構いると思うんだけど、投票とかしない時点で政治には関わらない・無関心って言ってるのと同じことだと思う。そう考えると不思議…。

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  • 一つの理由はそれだけど、もう一つは「短期」の目標になってしまうのが要因なんだろうなあ。高齢者世代からしたら、長期の世界に自分が存在するかは不明だから、「確実な短期」を掲げる政治家に投票する。一方で若者世代からしたら、確実な短期は「高齢者世代」に有利になるから、「自分達には関係ない」の思考が働く。あとはニュースを観ないから社会的に疎くなって考えなくなるのも一因か。
    さらに、国民だけでなく、政治家にも問題はある。「政治家になれば何でもOK」が暗黙のルール化し(例えば国会での乱闘とか政治とカネとか)、さらに今では野党勢力は与党のチェック機関ではなく、「与党にただ反対すれば『国民受けする』」が基に動いている。
    つまり、国民はあまり考えないし、政治家はただのパフォーマンス集団だからどんどん投票率が下がってると思う。
    長文失礼。

  • ホントそうですよね!(♯`∧´)
    僕は選挙っていうのは「世界を手っ取り早く、かつ平和的に変えることができる手段」と思っているので、たとえいれがいのない候補者ばかりでも選挙に行ってほしいです。。