いつもひとりぼっちって思ってて、友達といてももちろん楽しい時もあるけど合わせて笑ってるときがあってなんか私の居場所じゃない感が凄かった。いつも一緒にいるグループのある子が私と同じ班になったときに
「実はずっと怖いと思ってたけど同じ班になってみたら全然そんなことなくてびっくりした!」
って言ってくれて、同じ班になる前までの何年かは誤解されてたけど、悲しくないしむしろ誤解がとけて良かったって思ってます。
友達でもクラスメイトでもやっぱり他人は他人なんだときづきました。自分をだしてるつもりでも出せてないのなんて当たり前で、きっかけがなんであれ飾らずにいたら先入観をこわせると思う。
いまの学年は小1からずっと一緒でほぼ変わってない。心許せる存在を見つけるのにこんなにかかったから人間関係って難しいってほんと思う!