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現実

私が本を好きなのは
そんなすごい理由なんかなくて
ただただ現実が見たくないだけ
本を読んでいるときは
自分のことは何も考えなくていいから
こんな寂しい中学校生活を送っている私
自分でも悲しくなる
何か自分ごと好きになれる何かを見つけたい

  • なんか自分でも
  • 何書いてるか
  • わかんないや
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  • 中学の頃、本は自分を世界から守るための鎧兜でした。なんて、別に文学に護られて生きていたわけじゃなく、本の表紙に閉じ籠っている間は誰とも目を合わさずに、誰にも笑われずにいられたから。

    淋しいと云えば淋しい中学生活だったけれど、あの頃があって今の自分があるので、否定はしたくありません。
    うーん、なに書いてるんだかわかんなくなってきたけれど、このポエムが自分のことのようで放っておけなくなってレスしました。

  • ありがとうございます(#^.^#)

  • 言いたいことが沢山あるけど、とりあえずもし、教室で読んでるなら図書室で読んでみてください。
    本を読むことは悲しいことじゃない。
    1人で読むのが寂しいこと。
    もしかしたらその本がきっかけで出会いがあるかもしれない。
    私も中学校の時はずっと本読んでた。
    だけど、図書室で読んでたら全然寂しくなかった。
    本がきっかけで話しかけてきたり、逆に話しかけたり。
    中学校生活はめちゃくちゃだったけど、本が人を引き寄せてきたり、あと司書さんと仲良くなったりして、「人」と生活面の寂しさはなかった。
    あと、現実逃避。
    いけないことじゃない、沢山逃げてください。
    自分のことは高校に入ってから考えて。
    高校になると単位に関わるからあまり休めないし、本もゆっくり読めない、現実逃避すら許してくれない!
    だから今のうちに沢山逃亡しつつ、本からたくさんのこと学んで。
    そして、本を通して沢山の人と出会ってください。
    長文になったけど、今のうちに沢山甘えなさい。
    いま悲観してたら後々が凄いことになるからね!ファイト!