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昔話

中学3年の頃の奇妙な思い出があります。

自分はよくいじられるタイプの人間なので、皆からからかわれたり、体の色んな所を触られたりしていました。
ある日、1人の友達が悪ふざけで自分の尻を触ろうとしたそうです。すると偶然、もう1人の別の友達も同じ思考を働かせていたそうです。
そのため、自分の気づかぬ所で2人の手が重なるという運命の出会いみたいな出来事があったとか(笑)
図書館で偶然同じ本を取ろうとして、手が重なってしまう…という少女マンガでありそうな事が自分の尻の前で起こっていたらしい(笑)
凄い変な気持ちになりました(笑)

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