どうしようもないほど生きるのが嫌になる時がある 誰にも分かってもらえないような深い絶望にのまれそうで 歩きたくても足が止まって 呼吸したくても息吸えなくて 笑いたくても顔が引き攣って 声にならない叫びを抱えて一人でただただ泣きじゃくる でもね、 そんなにあたしが苦しんでても 今日も空は変わらず青いんだ ただ、今日も変わらず蒼いんだ