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20代なのだけれど…掲示板、お邪魔します。

熱帯魚のかけらさん
彼を応援している全ての「スクールメイト」のみなさん
大大大好きな校長、教頭、教員のみなさん


夕方に仕事が終わり、疲れて帰って、迷っていたけれど
今日も授業に出席して、本当に良かったです。


昨年の夏、治らないかもしれない病気を患いました。
入院してすぐ、お医者さんに「薬が効かないかもしれない」と言われた時
人生への絶望感よりも先に
親に、家族に、なんと説明しようか、どうしよう、悲しませたくない、申し訳ない…!
という思いばかりでした。


入院して3ヶ月目、博多の母が
「あんたはいつも元気に電話ばしてくるけど、本当は泣きたいんやない?」
と声をかけてくれた時、初めて、声を出して泣きました。

そして母は、「そういう気持ちを、我慢して押し隠されるほうが辛い」と
一緒に泣き、冗談を言って笑わせてくれました。

その時初めて、私は私を少しだけ、受け入れたのだと思います。
大好きな友人たちにも、やっと、伝えるようになりました。


今年の春に退院して、職場にも復帰することができていますが
今も日々、診察の結果にどきどきしています。

でも今は、心の底から気持ちを伝えられる家族が、仲間がいます。
皆が一緒に戦ってくれています。だから、すごく幸せです。


9つも年上の私が、怖くて申し訳なくてやりきれなくて
わんわんわんわん 泣いたのです。
熱帯魚のかけらさんが、どうして平気でいられるでしょうか。
いつでも、あなたの家族に、友人に、そしてこの学校に、想いを持ってきてください。


メールだと、熱帯魚のかけらさんに届けられんのかな?と
書き込み、失礼しました。

したっけねー^^

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