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僕の夢

今日僕は、中学校の頃の友達と自分の夢のことについて話し合いました。はじめはそんなノリで会ったつもりではなかったのですが、類型選択の話から始まり親や先生にでさえ話したことのないこ
とも話し合えました。昔からバカなことを一緒にした友達がそんなの無理だというような、人に話したら笑われるんじゃないかと思っていた夢を静かに聞いてくれて、一緒に考えてくれたことがとても嬉しかったです。そして、どんなに無謀な、野望のようなことでも人に話したら何かが変わるのではないかとも思いました。大したことは話していないかもしれないけれど、とても活力を与えられて、少し道が拡がった気がしました。

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