みんな、僕のことを見ていないと思っていた。でもみんな、僕のことを見ていていた。それを知って涙が出た。
ねー。 「自分」と「世界」の折り合いをつけるのってすごく難しい。 ちなみに俺の場合は逆でした。誰も彼もが自分のこと見て笑ってるような気がして、うまくいったこともいかなかったことも意識しすぎて縮こまって生きてました… そうじゃないって知ったのはいつのことだったか覚えてもいないけれど。