今日よく話す子にいろいろ相談してたら友達の話になって、私は友達がよくわからないって言ったんです。友達ってどこからなのかとか人のことを友達と呼んでいいのかとか。その子に友だちってなんだと思うって聞いたら、相手に何かをしてあげたくなったり困ってるときに助けてくれたりしてくれる人かなって答えてくれました。そしたらマルゲリータはもう友達だけどね、って言ってくれました。私すごく嬉しくて急に泣き出してしまいました。人と違ったっていいじゃない、集団でいれば正解って訳じゃない。あと、もっと自信もっていいと思うと言われました。自分に自信を持てるようになるとまた違った世界が見えるのかなあ。今日は嬉しい日でした。
素敵な友達ですね(*^_^*)読んでいて、私まで笑顔になっちゃいました!
友達ってきっと、いつのまにかなっているものなんでしょうね。これからマルちゃんに色んな世界が見えますように…!
そう言ってくれる人がたった1人いるだけで十分だと私も思いますよ。レスありがとうございます^ ^ たまにしか掲示板に来なくなるかもしれないけど、マルゲリータちゃんが応援してくれてることを忘れずに頑張ります(=゚ω゚)ノ
友達って難しいですよね、でも自分勝手に思っててもいいんじゃないかなとも思うのです。
自分が思ってたり感じたものを返してくれたり、あるいは返したり、
それは目に見えないから、不安だったり悲しさや侘しさがつくけれど
目に見えない何かを信じてみても、ちょっといいのかもしれませんよね。