乗り越えられない壁に当たって 傷だらけになって壊して進んだ そうして真っ直ぐ歩いたつもりだった 壁を壊すたびに怒られる 「前に進んでいるだけなのに…」 あまりにも必死で気付かなかったの あの壁が、ただの曲がり角だったなんて