ゆっくりと空気が冷えていく 早くも鳴き始めたひぐらし 1日をもっと上手く過ごしたいけど いつもそうとはいかないみたい 声だけ言葉だけ かくれんぼして見つけたんだ 君を失うことなんて考えられない 夜から朝へ タイムリープのような好き 明日も僕は、君が好き。