『わたしのほんね』
それは、みんなことがすごく羨ましくて、よかったねっていう思いもあるけど、その気持ちより自分に対するもどかしさだったり羨ましいを通り越して苛立ってしまう自分がいること。
「みんなのあたりまえはわたしのあたりまえじゃない」「わたしのあたりまえはみんなのあたりまえじゃない」
みんなはお金と時間さえあればいろんなライブに行ける、その肌で音楽を感じられる。
でも、私はライブなんて行ったことない、行けない、6年間大好きなアーティストに会ったことない。ライブ行く?とか聞かれても困る。SADAMEは、前に、高校卒業したら絶対行こう!って決めた…でも私にだって感情はある、会いたい!その瞬間はその時しか味わえない。でも叶えられない。わかってる。私には、ひねくれているところがあるから、ファン歴なんて関係ないって言うけどファン歴浅い子に先を越されるのは耐えられない。
逆電だってそう。仕方がないってことは誰よりも理解してる。でも、そろそろ限界。私の話題は誰よりも中途半端かもしれない。でも、この声を聞いてくれるのは先生たちしかいないから。
どうして私は羨ましいとかよかったねという感情とうまく向き合えないのでしょうか?
教えてください。