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クスリノリスク

No.1『眠り薬』

少年はある日の帰り道謎の老人から恋の薬というものを譲り受けた。少年は老人から薬を譲られた時こう言われた。
「両思いじゃないとこの薬は無 効だぞ?よいのか?...」
「よいのだ!私と彼女はよく学 校で目があう!運命の水色の  リボンで結ばれているのだ」
家に帰って、少年は好きな女の子に思いが伝わるようにと一粒飲んだ。
するとどうだろうか?
だんだんだん眠くなっていく...
そして少年は眠っていってしまった。

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  • 明日はオチ公開
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