『眠り薬』...続き それから何時間、何日たっても少年は起きない。 悲しんだ家族や少年の友人達はとても悲しんだ...。不思議な事に毎晩2時になると少年は寝言で好きな女の子の名前を呼ぶのだった。家族はどうだろうか?と思い、女の子を無理矢理少年にキスをさせた。しかし女の子は違う人が好きだったのだが、助けと思い、彼にキスをした。 しかし彼は起きなかった...。 そうして少年は永遠に眠り続けることになってしまったとさ