誰かサウンドつけてほしいな。惹かれたポエムに。ここももっと面白くなるし、音楽も理解が増えるし。あの詩、曲になるとこんな風に化けるんだって。
曲つけてください、なんてポエムも、たまに見かけますね。
ギター小僧で鍛えた高校の頃に何度か挑戦したけれど、どうも俺には作曲の才能がないようで…
ともかく、詩(詞)と歌、音楽って決して無関係ではないですよね！素晴らしい詩を、メロディに乗せるでもなく朗読するだけでも、ときには音楽になり得るし、ことばがあればこそ生まれてくる音楽、音楽に誘われて綴られることばだってあるのだから。
もっと双方向、多方面に交流できるようになればもっともっと楽しいのでしょうけど。