0

スピッツの思い出その1

中3か高1の時に好きな人に告白出来ないまま引っ越てしまい、その時に、さらさらを聞いて泣いた記憶がある。そばにいてほしいだけさというところにぐっと来て、それから春の歌を聞いて、ポジティブな方向に捕らえられた記憶がある。聞こえるか遠い空にうつる君にもってとこが別々のところにいてもどこかで会えるからねー。って好意的にとらえられていいです。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。