柔らかく漂い始めた僕の思考回路 流れ落ちる硝子の神経 微笑んでいたソプラノのメロディ 無音になってしまったら迎えにきてよ 蒼いレーザーが切り裂いていく 意識不明の僕に突きつけるように 息の根を止めようとしているみたいに 透明なkilling 君が遠くに見えた不可視の楽園も 何もかもがシークレット 世界が暗闇になってしまう前に 名前を 呼んで 最後の声で 君の名を刻んで