私のスピッツ先生との出会いは忘れもしない2012年10月2日。 とても尊敬していた部活の先輩とカラオケに一緒に行き、その先輩がロビンソンを歌われました。 その先輩の歌う姿に見とれる一方で、歌にも心が奪われました。なんて素敵な歌なんだろうと。 家に帰る時に早速スピッツのCDを借りました。そこから私はスピッツの奥深い世界へと惹き込まれていきました。 それから4年間。私は今もそしてこれからもスピッツに醒めないままです。大好きです。