記憶も心も全てを閉じて
真っ暗くらーい世界を歩く
私もみんなも足音しない
みんなきちんと歩いているのに
ああ、あそこに看板だ
「偽ったことの有る者
心の無い者
通るべからず」
あとは自分が消えていくのを感じるだけ
心の無い者
通るべからず
というのが、ぐさっと来ました。
足音しない感覚も身に覚えがあって、何度も読み返してしまいました。
ノンフィクションの書き込みにレスくださってありがとうございます。
私もあの言葉が実際に返ってきて涙が出てきました。
ありがとうございますだなんてとんでもないです、読んで涙をこぼしてくださるsmile貴ちゃんさんの感性が温かく豊かだからなのだと思います(偉そうですみません)
長文失礼しました。