君と会って世界が変わった。 だけどそれは知らない間に何気ない日常になっていた。 君が遠い存在になった時初めて気づいた。自分にとって君がどれだけ大切な存在だったのか。 まるで君と僕は光と影の存在になってしまったようだ。 でも改めて気づいた君は今日、私に手を差し伸べてくれた。君は私の光だった。君に出会えてよかった。君がいてよかった。 生まれて来てくれてありがとう。