平和の反対は戦争でしょうか?私は違うと思います。平和ならざる状態だと思います。聞けばそのままのようですが、戦争のない状態が必ずしも平和とは限らない。それは、戦争がなくたって、人として持つべき最低の権利をもっているか、不公平がないか、社会的暴力がないか、これらをすべて考えた上で平和な状態かどうか判断できる。その中の社会的暴力についてですが、これは社会的に不公平があり、その人の潜在的人格を発揮できないまま生涯を終えてしまうことがあれば、そこには暴力があったといえるでしょう。その暴力とは、個人的な暴力とはもちろん違い、主語がわからない、見えないものです。その社会からなる構造的暴力に侵されず、調和がとれて、そして、戦争がない状態であって初めて平和といえるということだと私は思います。
今の世界は、日本は「平和」って言えば「平和になる」っていうどっか異質なものがある気がする。