こんなキモチは初めてだ
初恋という名の小さな感情
なんともいえないこの感じ
眠れない日もあった
頭の中があの子でいっぱい
気がつけば朝になっている
一年前に初めて会った
まだ‘‘一人の人間‘‘だった
その時までは
いつの日か
彼女は笑顔を見せた
そんなことで僕は惹かれた
その日から僕は
あの子のことを
‘‘一人の女の人‘‘と認識していた
想いを伝えたい
断られてしまっても
望まない結果に終わっても
縁があれば
また彼女に会える
その日まで
もう手遅れだ
君と僕に縁なんてものは
ないだろう
たとえ縁があったとしても
複雑に絡んだ糸のように
苦難の道が続くだろう・・・・・
(勝手にすいませんm(__)m 鎧の巨人くんの作品を読んで思い付いたので書きました。)
それが宿命かもしれませんね…(泣)