0

口下手

講師陣を迎えずにすごく久しぶりにやるスタンダード授業・掲示板逆電。
あの頃に比べて、時の流れと共に考えも変わり、また人とは違う目線となり、書いている内容も薄くなってきているのだろうか、私はもうチャンスを掴むことさえできないのだろうか。それでも何かを信じて、書くことをやめなかった今日この頃。

『校長、教頭、職員の先生達のようになりたい』
高③になり、そんなことを考えることが増えました。最初はまだ期待に胸踊らせていた自分も、あたりまえとなった今では目線も変わった。でも、どんなにその声で私は支えられ、今があるのか…と考えると、本当に職員の先生達には感謝しています。私は口下手だから、うまく言えなかったこともたくさんあります。でも、先生達はいつだって私の言葉を尊重してくれるし、自分の考えもぶつけてくれる。
校長や教頭もひとり一人と真剣に向き合い、常に生徒たちの心を前に進めるように支え、最後には全員に向けて言葉をなげかける。
そんな存在に私はなりたい。
そう思い、遠く離れた所に住む友人の悩みを文字ではなく声で聞いてあげようとしました。でも、何をどう伝えたらいいのかわからなくて、自分が逆に困ってしまいました。自分としては後悔していることです。
それからは、より先生達のようになりたいと考えるようになりました。自分の声の力を信じたい。
これは就職試験にもある、面接や作文などにも繋がってくることだと思います。
先生たちはいつも何を1番に考えていますか?
文を書くにせよ、言葉を声にするにせよ、伝えるって考えさせられるし、難しいな。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。