このお題についてだが、私はあると考える。
理由を説明しよう。まず、主観の反対は客観である。主観に縛られず、物事を客観視することをしているうちに、段々と自分の考えが形成されていくと思う。この形成された考えこそ主観に繋がっていく。つまり、しっかりとした主観を持つことが出来るようになるのだ。
また、そのしっかりとした主観を持つことが出来ると、主観と客観の両方を使い分ける柔軟性が生まれる。
柔軟性を持ち、物事を様々な視点で見ることが出来るというところに、主観に縛られない本当の価値があると考える。
以上の理由から、私は主観に縛られない価値はあると考えた。
主観に縛られない価値があると考えることがあなたの主観になっている。
完全、完璧に客観することは不可能。それは主観の集まりが客観だから。
あぁ~…確かに…汗
そうすると私の考えにはかなり大きな矛盾が生じている事になりますね…まだまだ未熟なようです、参考になりました。ありがとうございます!
あなたの言う主観は、意味合い的には自分の考えなんじゃないですか?
主観=自分の考えになっている気がします。
あと客観視をしていると認識しているのは結局主観だと思うのですが。