今死ねと言われたら死ぬ勇気はない。
小学生の時は本気で死のうとしたけど。
でももし私が死んでも、その時だけ周囲は悲しいフリをして、記憶が風化していくだけ。
所詮フリ。そういう風景を実際に見てしまったし。
家族?悲しむかもしれないけど、私がいなくても生きていけるよ。生きていけちゃうんだよ。
友達?友達だって、友達には友達がいるんだもの。私は誰かの唯一無二にはなれていない。
何て言うか、死にたいというよりは、消えたい。
誰も知らないところへ行って、周りの人たちの記憶から消えたい。
結局のところ、大した存在意義は感じられない。
消えたい。
蛇足かもしれないけど、私はシナリオアートのフユウっていう曲が好き。
私も一緒!一緒に頑張ろう(^-^)/
全くおんなじ状況です。
私は親友だと思っていても、その人の唯一無二の存在になりきれない。
だからこそ、消えてしまいたい。
一緒に頑張りましょう。
こんなわたしがゆうのもなんですが
私も同じようなこと思っていましたが、うまく言葉を探せていませんでした。でも「私は誰かの唯一無二にはなれていない」って言葉を見て、これだ‼と思いました!
私が死んで、悲しむ人はいても困る人はいないんですよね…。私は誰かの一番じゃないから。
一緒に頑張りましょう!仲間が見つかって良かったです。