私の名前の由来は『本当(「真」)に「優」しい「子」に育ってほしい』で真優子です。
しかし、小2の時に私が担任の先生に聞かれて答えたのは『写「真」のように美しくて「優」しい「子」に育ってほしい』。確かに字はあってるけど…。写真のように美しいって何!?って感じです。
どこから聞いたのか、親が私が変なふうに答えたのを知っていて、その時に正しいのを教えてくれたのですが、当時の私は「ママがそう言ってた~」とだだをこねていました。きっと、真優子の真は写真の真だよと習ったのではないかなぁと、今になって思います。
ここでふと思ったのは、両親や祖父母の名前の由来。聞いてみたいと思います。
あと、カナダに留学に行って思ったのは、外国人の名前ってどうやって決めるんだろ?「少年とイルカ」という映画では、ヘイゼルという女の子は「目の色と同じで」と言っていたのですが、実際はどうなのでしょうか?ホストファミリーに聞けばよかったのですが、なんて言えばいいのかわからなくて…。だれか教えてください!
外国といっても様々な国があるのでそれぞれ違いはあると思いますが、基本的には 日本のように ものすごく考えて名前をつけるということはあまりないみたいですよ。
デジャヴならぬデジャエクテ(ecouter)だねww
中2の化学が忘れられないなーww
さっき、したっけ言い損ねたの心残りw
今度君の名は。のアルバムかすね~
アダルジーザさん、ありがとうございます!