人は
自分が一番頑張っている
と
思っている
そんな奴が一番面倒くさい
自分が一番頑張っている
のを
小さい世界で
どれだけアピールしたところで
ぶつかり合うだけ
みんな
それぞれ
がんばってんだ
ばらばらに、いっしょに
そんなことを考えながら
アイスクリームを掬い取る、夜。
凄く繊細に、でも的確に紡がれたポエムだと思いました。
「頑張り」は、見える部分と見えない部分、それぞれみんなが持っていて、形だって様々なんですよね。無理矢理アピールしなくても、分かってくれる人が1人いてくれればいいかななんて。
この季節のお風呂上がりのアイスクリームは、別次元の美味しさですね。