男友達「俺ね、たまに友達の家に1週間くらいいることがあるんだ」 私「なんかたのしそうだねえ いいなぁ」 男友達「そしたら突然電話がかかってきて、お母さんに怒られた」 私「事前に連絡とかしたの?」 男友達「ん?うーん、忘れてた笑」 私「そりゃそうだよ!笑 心配になるでしょうが!笑」男友達「そっかぁ、そうかも!」 この子、私に近しいものを感じる。 私の友達に言われるようなことを私が言っているし、私をみているようだ。