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僕の名のゆらいは

僕の名前は、皇哉(こうや)といいます。ふつーに検索しても出てこない漢字の読み方で、むかしはあまりこの名前をよく思っていませんでした。でも、父から名前のゆらいをきいたとき、自分の名前に誇りを持てるようになりました
その名前のゆらいは、人間をロウソクと見立てたときに、ひときわ目立つ炎の大きいロウソクが、[皇]で、このロウソクのように、輝ける人になって欲しいというねがいから、皇という字を選んだそうです、そして、[哉]という字は、家族の男の名前は、全員この字が使われています、祖父、父、父の弟、そして、僕の弟、なので、家族とのつながりを大切にという思いで、この字を選んだそうです、僕に子どもができたときには、この[哉]という字をつかい、家族のつながりを広げたいです。

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