この夏休み入ってから数学の応用問題を見ると吐き気がたまに出てくる。数学の一般式は好きだし普通の連立方程式とかもできるから好き。だけど応用問題が昔からニガテ。国語の物語系はすきだけどどうしても、数学の応用だけ見ると鳥肌が立ったり、吐き気がたまに来たり気分が悪くなる。イライラもくるし。多分やりたくないだけなんだろうけど、なんかもう勉強が嫌になってくる。
普通の数式が好きってだけで凄い…。
わたしなんてこの間「0.1%の確率」=「1000分の1の確率」ってのが答えられなくて、友人から本気で心配されました(笑)数学以前の問題です。やばい。
得意不得意は皆あって、だから得意なものを伸ばすか、それとも少しでも苦手をなくすために頑張るか。それはどっちでも良いと思います。
きっと理想的なのは後者なんでしょうけどね。そんな簡単なことじゃないんだー…。四則の計算が理解できれば大抵のことは何とかなる(･･;)
えかきゅー様❥❥❥レスありがとうございます！そうですよね‼︎得意の方をのばしていきます！
はっ⁉︎…0.1の確立って1/1000の確率なんですか⁉︎知らなかった←
勉強になりました！ありがとうございます！