去年も今年も、新木場の舞台に立つファイナリストたちには10代の新たな可能性のようなものを見せて貰いました。本当にありがとう。力のない僕でもなんでも出来る気がする。これからもこの学校の代表として、生徒を引っ張っていって下さい。まだまだ10代は頑張れる。まだ見ぬ自分を見つけるために、突っ走っていきたい。