諦めたくない思い、自分の障害と改めて向き合う、傷と寄り添いいつか笑う、思いを叫んで行動する、いつかは真ん中に戻って行動する。そんなことを感じました。 何より今回はたくさんのリスナーと関わらせていただきました。 寡黙な自分からは信じられないことをこの数年で経験させていただきました。 若者のすべてが流れて寂しくなるけど、今年の夏も最高でした 校長教頭、職員の皆さん、関わってくれたリスナーやアーティストの皆さんありがとうございました。