日付が変わったばかりの9月1日の深夜にきのこ帝国先生の夏の影を聴いて発狂しそうになった 二度と帰ってこない夏の思い出が走馬灯のように甦ったからか。夏の終わりを曲から感じ取れたからなのか。それは、はっきりわからないけれど、とにかく何ともいえない切なさや、やるせなさが生まれてくる曲