自分は少し裕福な生活をさせてもらってます。 そしたらある日母が僕に言ってくれました。 世界には困っている子供達がいっぱいいるって その子達を助けれる大人になりなさいって その一言で僕は児童養護施設で働きたい と思いました。 自分がこのように生活できている分 困っている子供達のために働きたいと。