祭りのような夏が流れていき、 そこには只、夜の虫が鳴くだけ 祭りは終わってしまえば、 只の幻影 今まで見てきた思い出達も 今となれば、海の波のようにゆらゆらと ミスチルのイノイセントワールドを聴く そして、今日も新しい日が始まる