飽きっぽい白に気だるそうな黒で描かれる日々 代わり映えのない無機質な日々が過ぎる 俺は変わってなんかいないよ いつだって画用紙だった ただ君がいたあの時の 柔らかく優しさに満ちた色達を 忘れてしまっただけなんだ