毎年(閃光時代も含めて)、音源聴く度に、こんままぼんやり過ごすなんて、アホっぽいと感じるというか、俺も何かしなきゃと駆り立てられる感じがする。 俺自身、音楽作れるか、とか、絵や作文で表現できるか、とかは不安だけど、そんなこと置いといて、何か表現しなきゃという衝動だけはある。 この夏の終わり頃のフェスってのは、やる気失いかけて自分に、もう一回飛ばさせるための素晴らしい起爆剤だと思う。 俺も、何か、涙流そうが関係なしに何かを出来るくらいのことが出来る人間になりたい